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お知らせ広場

(主に更新情報です)

2024年7月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。

アクアネット2024年7月号は、7月23日(火)に一斉発送致します。

本号の特集
藻類“新時代”〜高まる価値と生産イノベーション〜
●食用のみならず工業原料等としても重要な藻類。代替タンパク質やバイオプラスチック、燃料としての利用も期待されているが、やはり温暖化の影響か、馴染みの大型藻類などでは不漁が顕在化し、陸上養殖も行われるように。他方、海藻草は海洋生態系の炭素固定能(ブルーカーボン)にも密接に関わっており、藻場の維持・回復は重要な社会課題となっている。

よろしくお願い申し上げます。
2024年7月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2024年5月〜6月分をアップ致しました。
2024年7月22日
「第25回シーフード料理コンクール
のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2024年6月19日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。

アクアネット2024年6月号は、6月20日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
水産DXの現在地と課題〜“デジタル変革”の必要性と実効性〜
●農水省による「農業DX構想」は、「ロホ゛ット、AI、IoT等の技術の現場実装を強力に進めることによりテ゛ータを活用した生産効率の高い営農を実行しつつ、消費者の需要をテ゛ータて゛捉え、消費者か゛価値を実感て゛きるような形て゛農産物や食品を提供していく農業への変革を実現」していこうとするもの。一方、「スマート水産業」は、端的にはICT・AIやロボットなどの「スマート技術」を取り入れた水産業を指すが、目的地は同じであろう。その見地から“デジタル変革”の必要性を確認し、注目事例に学び、課題を考える。

よろしくお願い申し上げます。
2024年6月19日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2024年4月〜5月分をアップ致しました。
2024年6月7日
「東京サステナブルシーフード
・サミット2024」のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。
2024年5月23日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。

アクアネット2024年5月号は、5月24日(金)に一斉発送致します。

本号の特集
養殖魚の動物福祉を考える〜“幸せな暮らし”と生産性の相関〜
●家畜生産では動物福祉(Animal Welfare)の意識が高まり、農水省も「アニマルウェルフェアに関する飼養管理指針」を策定している。養殖魚介類の生産者はこの課題をどのように捉えるべきなのだろうか? 認証制度における扱いは。

よろしくお願い申し上げます。
2024年5月23日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2024年3月〜4月分をアップ致しました。
2024年4月25日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。

アクアネット2024年4月号は、4月25日(木)に一斉発送致しました。

本号の特集
続・水福連携〜新たな価値の創出〜
●数年前は新語に近かった「水福連携」も耳にする機会が増え、新たな事例も散見されるようになった。地域の活性化など、就労機会と労働力の交換にとどまらないその効果、波及効果を事例から考える。

よろしくお願い申し上げます。
2024年4月25日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2024年2月〜3月分をアップ致しました。
2024年3月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。

アクアネット2024年3月号は、3月23日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
水産物輸出入の近況〜輸出金額1%増の中身〜
●ALPS処理水放出を口実とした中国の日本産水産物輸入停止、国内外でのコロナ禍の収束、円安などの影響は? オールジャパン・プロモーションの手応えは?

よろしくお願い申し上げます。
2024年3月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2024年1月〜2月分をアップ致しました。
2024年2月26日
本誌読者の皆様、大変お待たせ致しました。

アクアネット2024年2月号は、2月27日(火)に一斉発送致します。

本号の特集
飼料・エネルギー代の抑制策再点検〜資材高騰下のコスト管理〜
●世界的な原料事情や円安などから、生産コストの大宗を占める飼餌料の価格、重油価格、電気料金も過去最高水準となっている。その影響緩和のために自らできることは?

よろしくお願い申し上げます。
2024年2月26日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年12月〜2024年1月分をアップ致しました。
2024年2月6日
バックナンバーを含めて、本誌価格を2024年4月号より改定させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
「価格改定のお知らせ」

2024年1月25日
本誌読者の皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

アクアネット2024年1月号は、1月25日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
新たな水揚げ魚種を活かす〜需要開拓は足元から〜
●世界の海で異変が相次いでいる。国内でも「獲れる魚が変わった!」という産地が続出している。海の異変への実効ある緩和策・適応策が求められるなか、“新たな地域資源”をどう利用するかも重要課題だ。

よろしくお願い申し上げます。

2024年1月25日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年11月〜12月分をアップ致しました。

2023年12月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年12月号は、12月23日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
水産育種の最前線〜“切り札”の技術開発と実装化〜
●「成長産業化」の掛け声が空しいほど、国内魚類養殖の目下の経営環境は厳しい。世界的な原材料高などに伴う生産原価の大幅アップが主因であり、窮状打開への“頼みの綱”として、「育種」への期待が高まっている。その技術開発はどのように進み、どれほどの効果が得られるようになっているのか? 実用の鍵は?

よろしくお願い申し上げます。

2023年12月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年10月〜11月分をアップ致しました。
2023年12月22日
(一社)マリノフォーラム21(MF21)による、「スマート水産機械導入利用支援」の公開成果報告会のご案内のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。

2023年11月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年11月号は、11月24日(金)に一斉発送致します。

本号の特集
海洋深層水利用の現況と展望〜有用無尽のポテンシャル〜
●様々な特長を有する海洋深層水は、冷熱や富栄養などをカスケード利用でき、立地によっては発電も可能のため、産業や地域振興への大きな効果が期待できる。魚介類へのストレス低減効果も明らかにされた。そのメリットを水産業での利用例で確認する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年11月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年9月〜10月分をアップ致しました。

2023年10月23日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年10月号は、10月26日(木)に一斉発送致します。

本号の特集
【特別座談会】アユ養殖の現状と未来〜香魚の真価を見つめ直す〜
●初夏の到来を告げる食材として、また遊漁の対象としても広く知られるアユ。バブル崩壊以降その消費量は減り続けてきたが、今シーズンの卸売市場価格等は近年の水準を大幅に上回って推移している。その背景は? 原材料高騰の影響と対応は? 今後のマーケティングのポイントは? 第一線で活躍中の養鮎家5人が論じ合う。

よろしくお願い申し上げます。

2023年10月23日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年8月〜9月分をアップ致しました。
2023年10月2日
「会社概要」に、弊社の「適格請求書発行事業者登録番号」を記載致しました。

2023年9月25日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年9月号は、9月25日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
水産物トレーサビリティの現在地〜不変要素と新たな取組み〜
●2001年秋のBSE国内発生などを受け、農林水産省は“「食卓から農場へ」顔の見える関係の構築”を掲げ、2003年度から養殖水産物にも履歴情報管理システムの導入が図られた。以来20年、生産・流通履歴に関するニーズの現状や当該情報管理・開示の仕組みの課題は?

よろしくお願い申し上げます。

2023年9月25日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年7月〜8月分をアップ致しました。
2023年9月6日
「東京サステナブルシーフード
・サミット2023」のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。

2023年8月22日
本誌読者の皆様、お待たせ致しました。
アクアネット2023年8月号は、8月22日(火)に一斉発送致しました。

本号の特集
再生可能エネルギーと水産業〜「協調・共生」への要件〜
●化石燃料から再生可能エネルギーへの転換が叫ばれるなか、注目度の高い洋上風力発電事業では、漁業との協調・共生の関係構築が大前提となっている。そのポイントとともに、様々な海洋エネルギー開発の現状を整理する。内水面養殖での小水力発電の導入事例も紹介する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年8月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年6月〜7月分をアップ致しました。

2023年7月27日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年7月号は、7月27日(木)に一斉発送致しました。

本号の特集
養魚経営安定化策の再考 〜想定外への対応〜
●ブリ類やマダイの輸出拡大・大幅増産が国策とされるなか、世界的な資源高や円安等から飼料をはじめとする生産資材が空前の高値となっている。既存のセーフティーネットで凌げるのか?

よろしくお願い申し上げます。

2023年7月27日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年5月〜6月分をアップ致しました。

2023年6月26日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年6月号は、6月26日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
水産物販売の新たな扉 〜業界外からの異色の取り組み〜
●買い物難民、よそ者、週末料理人×プレゼンマスターが始めた魚介類販売のユニークな業態と需要創出の事例を紹介する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年6月26日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年4月〜5月分をアップ致しました。

2023年5月28日
「第40回水産油脂技術懇話会」のご案内を、掲載致しました。
よろしくお願い申し上げます。

2023年5月22日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年5月号は、5月22日(月)に一斉発送致しました。

本号の特集
超音波の水産利用の拡大 〜接近戦でも異能〜
●濁りや照度の影響をほとんど受けず、海中を可視化できる超音波。その波動とエネルギーの“能動的に獲るための魚群探知”以外の用途とパフォーマンスに注目する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年5月22日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年3月〜4月分をアップ致しました。

2023年4月21日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年4月号は、4月24日(月)に一斉発送致します。

本号の特集
大衆魚の資源と利用の現状 〜“魚食の主軸”に異状あり〜
●“庶民の味方”として親しまれてきた魚種において、水揚量の激減、来遊海域や盛漁期の移行などを度々耳にするようになった。マイワシ、マアジ、マサバ、サンマ、スルメイカ、サケ、そしてブリについて、資源と漁獲の推移、その変動要因、利用の現状などを整理する。

よろしくお願い申し上げます。

2023年4月21日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年2月〜3月分をアップ致しました。

2023年4月1日
バックナンバーを含めて、本誌価格を現在価格に統一致しました。
「価格改定のお知らせ」

2023年3月25日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年3月号は、3月23日(木)に一斉発送致しました。

本号の特集
円安下の水産物貿易及 〜新たな転換期の実数〜
●ロシア・ウクライナ紛争、世界的な資源高によるエネルギー危機などが生じた2022年。ドル高・円安も進んだなかで、主な水産物の輸出および輸入にはどんな動きが見られたのか。

よろしくお願い申し上げます。

2023年3月25日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2023年1月〜2月分をアップ致しました。

2023年2月27日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年2月号は、2月25日(土)に一斉発送致しました。

本号の特集
【特別座談会】激動期の養鱒経営〜逆風と追い風の狭間の活路〜
●新型コロナ騒動が始まって3年。養殖マス類の需要と供給はどのように変化してきたのか?ウクライナ危機等に伴う原材料価格や物流費の高騰の影響は? 他方、国内各地の海面やRASでのサーモン養殖熱の高まりで予想されるスモルト需要増などへの対応は? 養鱒業界の論客たちがオンラインで論じ合う。

よろしくお願い申し上げます

2023年2月27日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年12月〜2023年1月分をアップ致しました。

2023年1月28日
本誌読者の皆様、大変お待たせしました。
アクアネット2023年1月号は、1月28日(土)に一斉発送致します。

本号の特集
子供と親への魚食普及〜「快」につながる体験〜
●子供時代の食体験は重要だが、価格や調理の難しさも相まって魚に触れるチャンスは減少傾向。離乳食やこども食堂、魚を活用した食育への自治体の助成などの実例から、その在り方を考える。

よろしくお願い申し上げます。 

2023年1月28日
「鮮魚・活魚市況」コーナーに2022年11月〜12月分をアップ致しました。

 
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