アクアネット2022年5月号目次
【特集】

水産加工の生産性向上
〜仕組みの工夫〜
●傷みやすい素材である魚介類の利用性を高める加工事業。人手不足が顕在化するなかで、製造ラインの能力アップや付加価値獲得を如何にして実現するか。注目事例を拾う。

日本の水産加工業の新たな活路
原料確保と付加価値実現の注目事例
(有)フーズシステムクリエイター 代表取締役/佃  朋紀

鮮魚加工場の生産性向上の進め方
(株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント/島崎 里史

ブリフィレー加工ラインの生産性改善
複数工程の同時変更による効果
東町漁業協同組合

ホタテ貝柱の質量をAIで自動推定
パッキング効率と鮮度保持に効果
(株)ラックランドの「AIセレクタ」

【Pick up】
マット式の養殖魚鎮静化システム
ニチモウ「Freeze Fish」の新タイプ

【特集図鑑】
水産加工の効率化と付加価値実現


【アクアネットレポート】

■現地レポート
ブリ早期種苗の中間育成基地
鹿児島県熊毛郡/南種子町漁業協同組合
●“10月種苗”が半年で500gに、天然種苗にも対応

■消費地レポート
魚惣菜メインに、イートイン、受託加工も
東京都調布市/サカナノミライ
●駅遠・公園近の住宅地に新規出店


【産地】

■資源
鹿児島県海域におけるモジャコの出現動向
東シナ海における冬季の水温動向との関係
鹿児島県水産技術開発センター資源管理部 主任研究員/槐島 光次郎

■食品衛生
パルスパワーを用いたアニサキス殺虫技術と装置の開発(後編)
プロトタイプ機完成までの道のり
熊本大学産業ナノマテリアル研究所 准教授/浪平 隆男

■連載
大学における養殖技術の開発と発信(2)
〜シロギスをモデルにした取り組み〜
商品開発と評価
福山大学 生命工学部海洋生物科学科 教授/有瀧 真人

■Pick up
2021年の国内クロマグロ養殖実績
出荷重量は初の2万t超、活込尾数は前年比7%増

■Pick up
魚病対策強化への構造的課題など議論
水産増殖懇話会講演会

■Pick up
ミズワタクチビルケイソウの拡散防げ!
在来生態系を脅かす外来藻類、川で使った道具は必ず殺藻を

■連載
養殖随想-取材手帳からの「養殖ニッポン 今昔記」-(14)
SDGsに適う水産養殖
佐々木  満

■連載 海の向こうから鱒が来た(10)―西洋鱒移殖小史―
日本人フライフィッシャー事始め
錦織 則政


【消費地・流通】

■連載 季節の献立帳(185)〜ワンプレート料理〜
鯵のムニエル 焼き茄子のキャビア風ソース掛け
料理研究家/田口 道子

■鮮魚・活魚市況

【連載】

■沿岸環境の再生と機能回復(103)
忍び寄る海洋酸性化にどう立ち向かうか?
広島大学名誉教授/松田 治

■22世紀の水産業(287)〜第5部 「新しい」水産学と水産業〜
どうして海にプラスチックゴミが溜まるのか?
東京大学名誉教授/高橋 正征

■内水面漁業の未来は明るいか(124)
研究の遂行には人を動かす力も不可欠
富山県農林水産総合技術センター水産研究所/田子 泰彦

■ゆんたく!島暮らし(228)
「我が庭」なる海
(有)クロワッサンアイランド/植田 正恵

【アクアネットプラザ

■図書紹介
■今月の魚!なヒト
■ニュースフラッシュ
■今月の指標
【編集後記】




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