アクアネット2020年3月号目次
【特集】

水産エコラベルの価値再考
〜求められる選択肢〜
●日本生まれのMELが、FAOガイドラインに準拠した漁業・養殖認証制度である、と国際的に認められた。エコラベルのあり方や実用上の課題について、消費者の視点も交えて改めて吟味する。

水産エコラベルは多様でよい
横浜国立大学環境情報研究院 教授/松田 裕之

おいしくなければエコでない
鳥羽磯部漁協 監事/佐藤 力生

消費者が判断できる情報の発信を!
エコラベルの認知は道半ば
主婦連合会 副会長/平野 祐子

水産エコラベル取得を支援するMuSESCについて
水産研究成果の現場への還元
国立研究開発法人水産研究・教育機構 顧問/大関 芳沖

SCSA認証の近況
SCSA 理事長/升間 主計

ブリ養殖の改善に向けたJSIの活動
Japan Seriola Initiative(JSI)LLP事務局/井戸 篤史

スキーム毎の特徴
MSC、ASC、MEL、SCSA

GAP認証取得推進は何のため?
東京大学大学院農学国際専攻 教授/鈴木 宣弘

消費者のエコラベル認知度は?

MEL認証の養殖塩蔵ワカメ、“初セリ”で高値


【アクアネットレポート】

■現地レポート
消費者起点の魚づくりで価値磨く!
長崎県西海市/(有)大島水産種苗
●トラフグ・ヒラメの種苗生産、成魚養殖はマダイ・シマアジも

■現地レポート 選ばれるアマゴとイワナをつくる!
岐阜県郡上市白鳥町/石徹白アマゴ園
●自社完全養殖の80〜100gサイズを周年供給


【産地】

■食品衛生
カツオの喫食によるアニサキス症 増加の原因を探る
(公財)目黒寄生虫館 研究員/野 剛史

■カラー図鑑
カツオのアニサキス寄生

■海外レポート
変容するロシアの水産業と水産物市場(2)
水産物の内販における「自国化」と「欧米化」
(有)フーズシステムクリエイター 取締役/佃  朋紀

■続報
韓国の日本産ブリ活魚輸入
2019年は前年比143%の2247t、s単価9.4ドル

■生産資材情報
2020年アルテミア耐久卵の供給見通し
GSLは豊漁、中国産は内需が縮減
マリンテック(株)/五十島 昇

■連載 内水面漁業の未来は明るいか(98)
内水面の漁法(4)−サケ・マスの流し網漁(前編)−
富山県農林水産総合技術センター水産研究所/田子 泰彦

【消費地・流通】

■消費地レポート
出張カキ小屋で東北復興支援
海なし県ほど盛り上がる!

■トピック
新市場法施行で開設者の責任拡大、「専門性」必要に
第9回卸売市場研究会

■連載 季節の献立帳(159) 〜おひとり様の魚料理〜
鰈のクリーム煮
料理研究家/田口 道子

■鮮魚・活魚市況

【連載】

■沿岸環境の再生と機能回復(90)
生態学的特性目標(EcoQOs)の導入について
─日中韓露で進む新たな海の評価手法づくり─
広島大学名誉教授/松田 治

■22世紀の水産業(261)〜第5部 「新しい」水産学と水産業〜
SDGsの日本語訳に思う
東京大学名誉教授/高橋 正征

■技術士通信(6)
海外技術協力の現場
(公社)日本技術士会水産部会/土居 正典

■エッセイ 自然・魚・漁労(21)
大人の簡便化志向、子供の好奇心
豊海おさかなミュージアム館長/石井  元

■ゆんたく!島暮らし(202)
消えゆくセメント瓦
(有)クロワッサンアイランド/植田 正恵


【アクアネットプラザ

■今月の魚!なヒト
■ニュースフラッシュ
■商品・サービス情報
■今月の指標
【編集後記】




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